乙一「夏と花火と私の死体」
2006年 02月 04日
評価:★★★★★
「天才」と呼び声が高い、乙一先生のデビュー作品。
デビュー作というと、たいていどこか荒削りというか、まとまっていなかったりとか、物足りないところがあるものですが。
あまりの完成度の高さと面白さに愕然としてしまいました
しかも、乙一先生がこの作品を発表したのは、
17歳のときだったというから驚き(・∀・;)
「天才」と呼び声が高い、乙一先生のデビュー作品。
デビュー作というと、たいていどこか荒削りというか、まとまっていなかったりとか、物足りないところがあるものですが。
あまりの完成度の高さと面白さに愕然としてしまいました
しかも、乙一先生がこの作品を発表したのは、
17歳のときだったというから驚き(・∀・;)
by hasi009
| 2006-02-04 15:28
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