モギと申します。小説や映画、その他もろもろの感想を書き殴ってます。評価は、★5つで満点です。


by hasi009
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ハウルの動く城

★☆☆☆☆

「ハウルの動く城」みてきました。
 
感想?

こりゃダメだーって感じでした(・∀・;)

ハウルみて感動した、面白かったーって方はここを閉じた方が良いです。

このあとはもうネタバレありの罵詈雑言でぃ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆ ☆ ☆
 
 
 
とりあえず、この映画って完全にストーリーが破綻してませんか?

この映画には「目的」が無いですよね。
や、まぁ全ての映画のストーリーに目的があるってわけじゃないけど、
目的が無いとしても、メインテーマはなんなんだ、みたいな。

ハウルとソフィーの恋物語としても中途半端、反戦を訴えるとしても中途半端。

魔法使いのお話としても中途半端で、映画をみてるのが苦痛でした。

例えば、ソフィーが夢の中でハウルを好きだというシーンがあるけど、
なんでソフィーがハウルに惚れてしまったのかがよく分からない。

ラストの方で、ハウルがソフィーを大切な人というけど、それもまたよくわからない。

ソフィーは老人になるかなり強力な呪いをかけられてしまったわけだが、
それが劇中でなぜか解けてしまうところもよくわからない。

ハウルがなんか悪魔になってしまいそうになるけどそれも分からないし。

城を崩す意味も分からないし、
城を守るためにハウルが外に飛び出していくのもよく分からない。
(引っ越ししちゃえばいいんじゃねぇの?)

かかしのカブがソフィーのキスで呪いがとけたときはもう「失笑」だったし、
最後の方の「この戦争をやめにする」って台詞を聞いたときには「ハァ?(・∀・;)」みたいな。

最悪にわけわからないのが、
ソフィーのお母さんがソフィーに向かって「こんなおばあちゃんになっちゃって」

自分の娘が老婆になってんだぞ?!

そんなふつーに納得できるわけねぇだろが!!!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p 
 
 
 
そして、特にダメなのが主人公二人の声優やってる人たちだ!

声優ってか、キャスティング大失敗ですね。俺的に。

言っておくけど私はキムタク好きですよ。ビューティフルライフとかかなり感動したし。
倍賞千恵子さんもけっこう好きです。

だけど、この二人は声優として全然ダメじゃないかね??

特に、ハウルが髪の色でかなり落ち込むシーン、そしてソフィーがハウルが死ぬかもしれないって
絶叫するところがあるんだけど、

これがもう聞いていて恥ずかしいぐらいひどかった・・・。
 

押さえているときのハウルはまだ許すとしても、
根本的に倍賞さんの声がソフィーにあってないんですよ!!

老婆のときはいいけどさ。
「紅の豚」で加藤登紀子って成功例があるけど、
倍賞さんがあんな若いキャラやるのは無理ありすぎ。
 
「千と千尋」も声優さんダメだなぁ、と思ったけど、まだ千尋のキャラにあってたかな。 

この映画で唯一良かったのは、やっぱり「城」ですかね。

あの動きはとにかく良かったと思うです。


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by hasi009 | 2004-12-30 20:19 | 映画

天空の城ラピュタ

うーん、何度みてもいいね!

そりゃあ、今やってる宮崎アニメの宣伝みたいなもんかもしれないけどさ、
やっぱりイイものはイイわけで。

なんつっても、シータ最高ですq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p


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by hasi009 | 2004-12-24 23:33 | 映画

デアデビル

評価:★★★☆☆

前からずーっとみたかったデアデビルをみました。

うーん、まぁまぁ面白かったけど、イマイチな感じでしたかね(・∀・;)

序盤の展開から少年時代までは実に素晴らしい!

のですが、そのあとがなんかストーリーが不思議な感じで。

レーダーセンスは分かるんですが、
体力的にはふつーの人間なんでしょ?

極限まで鍛えているといっても、
あんなアクションがふつーの人間にできるかどうか。

そして、悪に立ち向かう、という目的を持っていながら、
その超能力と体術を使って、いきなりナンパしているし(・∀・;)

で、町中で事件が起きているのを感じていながらも、
ヒロインとエッチしているし・・・(T▽T;

そして最大の突っ込みどころが
ヒロインが殺されてしまうところ。

怪我していてそこまでやれるなら、
ヒロインが殺される間際でもっとがんばれよ!みたいな。

何より、デアデビルにかっこよさを感じない・・・(・∀・;)

なんかマスクをかぶるとひげおじさんって感じなんですよね。

というわけで、期待しすぎたかもしれませんが、
イマイチな映画だと思ったです。。

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by hasi009 | 2004-12-19 18:27 | 映画
★東野圭吾「さまよう刃」★



蹂躙され殺された娘の復讐のため、父は犯人の一人を殺害し逃亡する。「遺族による復讐殺人」としてマスコミも大きく取り上げる。遺族に裁く権利はあるのか?社会、マスコミそして警察まで巻き込んだ人々の心を揺さぶる復讐行の結末は!?






出ました、東野圭吾大先生最新作!!

さっそく注文してしまいました! q(≧∇≦*p


年末年始に読みますー♪



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by hasi009 | 2004-12-17 20:06 | 東野圭吾
突然の大地震。気がついた時、僕の意識は他人の身体に入っていた……。人格が入れ替わるという怪現象に巻き込まれ、パニック状態の僕達を、何者かが襲う。犯人は密室にいる6人の身体に次々と移り替わる“誰かの人格”なのだが……。

 タイトル通り、人格がどんどん入れ替わるという、そんな状況下で殺人が起きたら?という設定で構築されたミステリーです。

 人格が入れ替わるといっても、そこには必要最低限のルールが設けられているので、話が支離滅裂になることなく、おもしろおかしく読んでいくことができます。

 ただ、西澤 保彦さんの作品全般にいえることなんですが、いまいち緊迫感が足りないところが残念ですかね?



以下、ネタバレ的な感想。
 
 
 
 
 
最後の最後、実はあの人格はあの彼女だった!

というアイディアは良いのですが。

しかし、その最後の推理が、なんとなく、自己満足で終わっているようなところが・・・。

だって、それが分かっても分からなくても、あの二人には関係無いのでは?(・∀・;)

どうせなら、最後の最後、その人格がある形でよみがえる、なんてのはどうでしょうね。

例えば。

人格転移は、気絶している状態では起こらないというルールをつくる。

あの最後の人格があそこで死ぬんじゃなくて、主人公達との戦いで
行方不明な状態になる。→その人格は、ずーっと気を失った状態になる。

で、主人公が最後にあの人格の正体に気づく。

そこで突然人格転移が起こり・・・

なんてことになると、最後が盛り上がるかなーと。

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by hasi009 | 2004-12-17 16:07 | 小説
私立中学受験を控える子供たちの勉強合宿のため、姫神湖畔の別荘地に集まった四組の家族と塾講師。遅れて参加した並木俊介を追うように、彼の不倫相手・高階英里子が現れる。
 ところが数時間後、英里子は変わり果てた姿になって、別荘の一室に横たわっていた。そして俊介の妻が犯行を告白する、「あたしが殺したのよ」と。動揺する俊介を尻目に他の夫婦たちは犯行の隠蔽をたくらみ、英里子の遺体を姫神湖の底へと沈めるのだが──。
 
 
 
 ひと言でいうと、「恐るべき完成度」を感じさせる作品。

 導入部から小説の終わりまで、まさに完璧な流れというか。

 やっぱり東野圭吾はすごいなと感心しきりです。
 
 以下ネタバレ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 昔エラリークィーンとか、江戸川乱歩とかの小説を読んでいたんで、子供が真の殺人犯というのは、それほどの衝撃はありませんでした・・・それに、今は現実社会でも子供の犯罪なんて珍しくないですし。

 ただ、最初にも書きましたけど小説の最初から最後まで、淀みや破綻どころかまったく気になるところがなく、流れる水のように小説が完結してしまったところに感動すら覚えてしまいました。

 他の東野圭吾の大作に比べると見劣りはしますけどね。ちょっと迫力も足りないし。

 でも、平均的以上に面白い小説ですね。
 
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by hasi009 | 2004-12-16 11:34 | 東野圭吾
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ガンダムアルティメットオペレーション8・シャア専用ズゴック。
うーむ、かっちょええ。

ポーズつけすぎかと思いましたが、なかなか良いですね!



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このポーズときたら、やっぱりこういう組み合わせになりますよね(・∀・)

mblogさんでも熱いレポートがありますね~♪


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by hasi009 | 2004-12-15 11:52 | ガンダム
主人公の「久太郎」は、時間の反復を認識できるという、タイムトラベラーとでもいうべき能力を持っていた。ただし、久太郎にはその回数や時間の反復が始まる時間を制御することはできない。そんな久太郎の家族と親戚が集まった新年会で、久太郎の祖父が殺された。
犯人は誰か?そして、久太郎は殺人を防ぐことができるのか―――――。

 
数多くミステリー読んできましたけど、ミステリーの主人公が時間を反復できるという能力を持っているという設定は多分初めてです。

かなり奇抜なアイディアですが、なかなか上手く話が展開されていくので、面白く話を追っていくことができます。

祖父の死を止めようとする主人公の孤軍奮闘ぶりに加えて、それに祖父の財産争いや、祖父と娘達の過去の遺恨をからめていることで、話に幅をもたせているところなんかは上手いと思いますね。

 
 
以下、ネタバレですが。 
 
 
 
 
主人公の能力を上手くミステリーに生かして、そして最後に実は主人公が一度死んでいた―――――というどんでん返しは実に素晴らしいアイディアだと思います。

・・・がしかし。

それが、久太郎あこがれの人の言葉で真相が明らかになる―――――という部分にはかなりの違和感を覚えていました。

久太郎の能力は現実には信じがたいことで、それを一度聞いただけの人がそれを理解して、久太郎が一度死んでいたんですよ、なんて結論を導きだしてしまうというのはなんか不自然というか、無理があるなぁ・・・という感じがしました。

どうせなら、実は時間の反復を認識できる人間がもう一人いて、

「久太郎、実は君は一度死んだんだ」

といった方が良かったかな、という気がしますがどんなもんでしょう?(・∀・;)


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by hasi009 | 2004-12-14 17:02 | 小説

遅ればせながら、ガンダムアルティメットオペレーション第8弾の画像来ましたー!(・∀・)


オフィシャルページ

☆ネットショップで予約受付中★




フライトタイプは激カッコイイっすなー(・∀・;)

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by hasi009 | 2004-12-04 15:40 | ガンダム

スパイダーマン

TV初登場!

映画館でもみたけど、何度みてもいいね!(・∀・)

アクションもいいけど、それにとどまらず、思いがけず手に入れてしまった力に悩む
ヒーローの葛藤を扱っているのが良い♪

それにしても、ビルとビルの間を滑走するシーンは何度みても気持ちいいっす!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
もう鳥肌がたちますよー。

しかし、どうにも残念なのがMJ役の女優さん!

スパイダーマン3では無理矢理にでも違う人に代えてほしい!(・∀・;)


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by hasi009 | 2004-12-03 23:15 | 映画