モギと申します。小説や映画、その他もろもろの感想を書き殴ってます。評価は、★5つで満点です。


by hasi009
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「トキオ 父への伝言」

うーん、なんかつまらんぞ(・∀・;)

グレゴリウス症候群は説明に時間がかかるから省くのはいいとしても、
タクミの会社がつぶれそうでしかも母親がいないってなどーゆーことなんだ!?

トキオの原作でなにが感動したって、
若いときの母親にトキオが言った一言なのに・・・。

この先がすっごい思いやられます。

今は、ナース姿の井上和香ちゃんに萌えw
 

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by hasi009 | 2004-08-31 23:23 | ドラマ
辛口批評120%行かせていただきます!
 
 
全然面白く無かったです

いやまぁ、確かによく出来ている話ですけど
全然面白いと思いませんでした!

 ふつーに連続殺人がおきて、ふつーに犯人が明らかになって、ふつーにどんでん返しがある・・・といった感じです。

この本を読むくらいなら他の本を読んだ方が良いと思われ。

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by hasi009 | 2004-08-31 19:29 | 東野圭吾

「トキオ 父への伝言」

うーん、微妙(・∀・;)

ちょっと違うんちゃうかな?と思っていた国分太一くんは、
意外に若い頃のタクミにあってたけど、
いきなりいらない演出(占い師)に拒否反応。

おまけに、タクミの奥さんが出てこないし、
生まれ変わった(?)トキオはタクミといっしょに殴られないし!

まぁ、あの小説を正確に全部やるとしたら
時間が足りないのかもしれませんが・・・・・・・。

滑り出しとしては、ちょっとイマイチじゃないかと。
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by hasi009 | 2004-08-30 23:48 | ドラマ
 夜の新宿歌舞伎町。刃物を持った男が街中に飛び出し、意味不明の言葉を発しながら人々に襲いかかる。すぐさま男は取り押さえられ、事件は片付いたかと思われた。ところが取調べ中、犯人が奇妙な行動をとったことから、警察は精神鑑定を依頼。鑑定人・小川香深は覚醒剤の副作用と診断する。真相を探るべく犯人の故郷を訪れた香深が行き着いたおぞましい真実とは…。

 「刑法第三十九条」・・・つまり、「犯行当時心神喪失状態にあった場合、裁かれない」という法律を扱った作品です。

 そこそこ面白かったんですが、なぜか今ひとつ・・・といった感がありました。なぜかというと、刑法第三十九条の不可思議というか、理不尽な部分が伝わってこなかったからなんですね。

 この題材、東野圭吾さんが書いたら、もっとすごいものになるんじゃないのかな~なんて考えてしまいました。

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by hasi009 | 2004-08-30 18:01 | 小説

リターナー


リターナー、

面白いじゃんか(・∀・;)

日本映画だと思ってバカにしてましたよー。

ストーリーはターミネーターのパクリっぽいし、
アクションはマトリックスのまねごとですが、

ストーリーはわかりやすいし、
金城武はかっこいいし、
鈴木杏ちゃんはかわいいし、
アクションもかっこいいしSFXもなかなか。

妙につくってる岸谷ゴローはちょっと鼻につきますがw
よくできたエンターテイメント作品ではないでしょうか。

ラストも、あそこで終わるかと思ったら、
ちゃんと途中で伏線がはられていたんですね!!

見終わった瞬間、ちょっとニヤリとしてしまいましたよー(・∀・)

日本映画もなかなかやりますねー。
 
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by hasi009 | 2004-08-28 23:16 | 映画

TOKIO国分が50歳父親役に挑戦




「30日スタートのNHK連続ドラマ「トキオ 父への伝言」(月~木曜午後11時)の会見が27日、都内の同局で行われ、出演者のTOKIO国分太一(29)嵐の櫻井翔(22)が出席らがした。国分は50歳の父親役に挑戦。「かつら、特殊メークなど抵抗感あったが、いろいろ経験できて良かった」。国分の息子役となる櫻井は「先輩(国分)と楽しく競演できた」と話した。ドラマは19歳の息子がタイムスリップして25年前の父と再会する内容」





選定基準はやっぱりトキオつながりですか?



う~ん・・・・はっきりいって、ミスキャストじゃないかなぁ(・∀・;)



太一君は好きなキャラですけど、小説「トキオ」の父親とは全然イメージ違うんですけど。。



その父親の若い頃ってな、けんかっ早くてバカで、「うるせぇ、この野郎!」なんて口をきくどうしようも無い男なんですけど、それに国分太一かぁ・・・・。



とっても好きな小説だけに、なんとかならんかったのかなと思うんですが。





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by hasi009 | 2004-08-28 15:10 | ドラマ
東野圭吾さんの初期の作品です。

 同じ初期の作品、「十字屋敷のピエロ」がイマイチで、この小説のタイトルも実にあか抜けないだけに、これもちょっと読むのがしんどそうだなぁ・・・と思っていたんですが、けっこう楽しく読むことができました。話の展開がけっこう意外だったし、学生街が舞台ってことで感情移入できたからかもしれません。

 それでも、評価は5点満点中、三点といったところですね。というのは、やっぱりただの殺人事件を扱ったストーリーの枠を出ていない・・・他の東野圭吾作品と比べると、やはりちょっと見劣りしちゃうかなと。「十字屋敷のピエロ」と同様、もっと前に読んでいたら評価は違ったかもしれませんが。

 あと、東野圭吾の作品にしては、主人公がちょっともてすぎですね(・∀・;)

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by hasi009 | 2004-08-27 15:13 | 東野圭吾

真保裕一 「奪取」

 友人の雅人がつくった一千万円を超える借金を返すため、大胆な偽札づくりを二人で実行しようとする道郎。独創的なアイディアで、大金入手まであと一歩と迫ったが・・・・というストーリー。

 日本推理作家協会賞、山本周五郎賞をW受賞した真保裕一の傑作です。
 
 さすがは真保裕一、奇抜なアイディア、洗練された文章、巧みなストーリー、そしてまたもや取材に取材を重ねて書かれたと思われる、偽札づくりの詳細な描写が見事です。

 面白いんですけど、しかしあまりに詳細すぎるんで、かなり読むのに疲れました(^^; 

 途中、中だるみするところもあるし・・・。確かに、偽札づくりはこの小説のキモなんでしょうが、あまりにも細かすぎるんじゃないかと。もう少し、はしょっても良かったんじゃ無いかな~とも思うんですが、その徹底した取材に書かれるところが真保裕一の小説のいいところなんですけどね。

 ホワイトアウトでは、その詳細な描写が目の前にあたかもその小説の場面が浮かんでくるような感じでしたが、今回の文章の多さにはちょっとひいてしまいました。

 でも、クライマックスは逆転につぐ逆転で見事な終わり方でした。

 それと、中学生から大人の女性に成長した幸緒さんにドキドキでした(笑)

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by hasi009 | 2004-08-25 15:13 | 小説
 げげー、面白かったです。

 江戸時代を題材にしているということで、なんか冴えないお話なんじゃないのかなぁという予想を思いっきり覆してくれました。

 内容を観ないで、本の題名とかでその本を毛嫌いしてしまうのは、私の悪い癖です(・∀・;)

 この小説は、江戸時代という舞台設定と、宮部みゆきが得意としている超能力者ものをあわせた娯楽大作(!)です。

 主人公の「お初」は、人にはみえないものがみえるという特殊な能力を持っています。しかし、その能力は本人の意志によるものではなく、不意にやってくるものという設定で、上手く話を進めています。

 そして、ストーリーが私の大好きなジャンルで・・・いわゆるホラーっぽいんですよ。

 「死人憑き」が起こるわけなんですが、その描写が実に怖いというか、下手なホラー映画をみているよりも迫力がありました。赤穂浪士の討ち入りをからめているところもいいですね。

 登場人物も個性的な人が多いです。特に、お初の相方(?)の右京之介や六蔵がいい感じですね。

 読んでいて良かったのが「文章が心地よい」ということでしょうか。宮部みゆきは綺麗な文章を書く小説家さんですが、この人が時代小説風の文章を書くと、さらに綺麗な文章になっているように感じました。

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by hasi009 | 2004-08-24 16:38 | 宮部みゆき
 「幼い記憶がない」という昔の恋人の記憶を取り戻すために、「私」は彼女と一緒にある家を訪れた。その家に眠る数々の品を元に、記憶を辿ろうとする二人だったが・・・というストーリーです。

 東野圭吾さんの作品には、ある社会現象がとりあげられますが、この作品もある社会現象がテーマとなっています。それはネタバレなので避けておきます.

この作品は、ちょっと変わっていて、登場人物は、話の大部分で「彼女」と「私」の二人だけで、しかも舞台ははほとんどがその家の中で進んでいきます。

 家の中に残されていた本や手紙などをきっかけに、彼女の記憶が徐々にあきらかになっていくのですが、真実はいったい何なのか、目を離すことができないまま一気に読み終えてしまいました。

 面白いです。お勧め。

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by hasi009 | 2004-08-23 18:49 | 東野圭吾