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東野圭吾「美しき凶器」
 ある4人の若者が、過去の秘密を消すためにある男を死なせてしまうわけですが、
その男が育てた「作品」が、復讐のために彼ら4人を襲う・・・というストーリー。

 東野圭吾って、悪徳商法を舞台のひとつに使った「殺人の門」でもみられるように、社会事件を巧く使ってますね。この作品で取り上げているのはドービングです。

 それなりに迫力はあるんですけど、「悪意」などと比べるとやっぱり見劣りがしてしまいます。よくまとまっていますけど、まとまりすぎと言う感じも?


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by hasi009 | 2004-06-30 17:02 | 東野圭吾
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