重松清 「流星ワゴン」
2006年 01月 08日
評価:★★★★
重松清さんの作品を読むのは「疾走」に次いで2作目です。
笑っていいとも増刊号で、柴田りえさんが絶賛していたので
買ってみましたw
いやあ、面白かった!感動した!
この人も、淀みのない文章書く人ですよね。
全然ひっかかるところが無いというか。
以下、ネタバレ含む。
名前は忘れてしまったのですが(・∀・;)
ワゴンにのっていた子供がお母さんと上手く会えなかったシーン、
最後のお別れかと思ったら帰ってきたシーン、
チュウさんが、最後に息子を生きさせてくださいと
懇願するシーンでかなり泣けました。
重松清さんの作品を読むのは「疾走」に次いで2作目です。
笑っていいとも増刊号で、柴田りえさんが絶賛していたので
買ってみましたw
いやあ、面白かった!感動した!
この人も、淀みのない文章書く人ですよね。
全然ひっかかるところが無いというか。
以下、ネタバレ含む。
名前は忘れてしまったのですが(・∀・;)
ワゴンにのっていた子供がお母さんと上手く会えなかったシーン、
最後のお別れかと思ったら帰ってきたシーン、
チュウさんが、最後に息子を生きさせてくださいと
懇願するシーンでかなり泣けました。
by hasi009
| 2006-01-08 14:24
| 小説